コルザのブログをご覧いただきありがとうございます。
私は子供の頃から、自分でもうまく説明できない数多くの症状にずっと悩まされてきました。当時は何が起きているのか分からず、周囲の人に訴えてもなかなか理解してもらえず、ただただ苦しい毎日でしたが、今の私はようやく落ち着いて日常生活を送れる状態にいます。
全て挙げるとキリがありませんが、まずは当時の私がどのような状態だったのか、例を交えてその全体像を書き残しておこうと思います。
私が悩まされてきた症状と例
- 考えたくなくても脳内で再生される「侵入思考」
- 加害恐怖:エスカレーターで前に人がいると「突き落とす」というイメージが勝手に浮かび、実際にやってしまったらどうしようと恐怖に襲われる。
- 被害恐怖:誰かに傷つけられるのではないか、一人の部屋にいても、常に誰かに見られているような感覚。
- 見捨てられ不安:相手の言動や表情で過呼吸になる。
- 数字への恐怖:「4」や「9」は不吉なものとして徹底的に避ける。
- 建物の崩壊恐怖:天井が落ちてくる、または家そのものが壊れてしまうのではないか。
- 醜形恐怖:顔や身体そして声がおかしい、人を不快にさせると感じ、マスクが外せない、声が発せない。
- 生活のすべてを縛る「儀式」
- 物事の儀式化:「こうしないと悪いことが起きる」という不安を打ち消すために、あらゆる行動をルール化する。
- 数値化:物事を回数制にしないと気が済まない。1日の6分の1の時間を歯磨きに費やしたこともある。
- 確認行動:不安や恐怖から何度も確認したり同じ行動を繰り返す。
- 睡眠の異常
- 夕食後に倒れるように眠り、深夜に起きて課題や長い歯磨きをする生活。
- その後、全く眠れない状態に陥り、精神科に入院。
- うつ状態
- 気分が落ち込み、何をやっても悲しくなる。
- どこかに消えてしまいたいという気持ち。
- 解離症状
- 自分の体が自分のものだと思えない。
- 起こったことまたは起こっていることが夢のように感じる。
- 自分の中に違う誰かがいるような感覚。
- スキンピッキッング
- 傷跡が残るほどずっとむしり続けてしまう。
今後について
以上の症状はあくまで一例です。多くの症状を抱えていた私ですが、今は現在進行形の症状や浮き沈みは多少あれど、日常に支障をきたさない程の状態を維持しています。
今後本ブログでは、私がそれぞれの症状にどう向き合い、どうやって今の平穏に辿り着いたのか、時間はかかるかもしれませんが、一つずつ綴っていこうと思います。
どんな状態の私たちも、尊い存在であることに変わりはありません。本ブログを通じて、皆様の心に少しでも多くの穏やかな時間が増えましたら幸いです。

